鈴電スタッフの太陽光発電&蓄電池事情〈1〉

担当:岩見

 

おしゃれなインテリアショップの店長は

どんなソファを使っているんだろう。

抜群に美味しいパスタを作るイタリアンのシェフが通う

行きつけの飲食店ってどこだろう。

わたしは、“その道のプロの選択” に興味があります!

 

そこで、鈴木電設のスタッフに聞いちゃいました。

おうちの太陽光発電と蓄電池のこと教えてください!!

(わくわく♪)

 

今回答えてくれたのはスタッフA。

スタッフAいわく、「我が家の選択は参考にならないかも」

というのも、現在は契約できない制度を利用しました。

太陽光発電は、新築のタイミングで設置したそうです。

スタッフAが設置した2020年度以前は、

ソーラーパネルの総出力が10kW以上の規模の太陽光発電に

固定買取期間20年間の「全量買取」という制度がありました

(現在は「余剰買取」のみ)。

 

そこで10kW以上の太陽光発電を設置すべく、

売電ありきでマイホームをデザインしたスタッフA。

契約した年度の売電価格で20年後まで安定した収入が期待でき、

停電時でも昼間は電力に余裕を持った生活が送れます。

しかし、その外観(家の見た目)は家族に不評で、

ブーイングを食らうたびに

「見た目がいい家がお金をつくるかっていうと、そうではなーい」

と応戦していたそうです(笑)

 

売電単価が年々下がっている現在は…

太陽光発電と蓄電池をセットで導入するご家庭が増えています。

そこ数年で目まぐるしい変化ですね!

メリットを受けるには現状を知り、将来の予測が必要のようです。

 

小学生3人の子育て真っ最中のスタッフA、

蓄電池の導入はこれからといいます。

「『蓄電池は間違いなく良いもの』と断言できるけれど

お金を使う優先順位を考えると、今はわが子が1番!」

とはいえ、近年の電気代高騰・値上がりが続く状況を考えると

蓄電池導入のタイミングを真剣に探っているそう。

その道のプロでも悩み考えているのです。

 

スタッフだからといって無意味に蓄電池を導入しない、

生活スタイルを考え導入のタイミングを探るスタッフだからこそ

お客様の気持ちを汲み取れる(^^)/

太陽光発電と蓄電池のこと、弊社スタッフと考えませんか。

 

 

次回も引き続き、

鈴電スタッフの太陽光発電&蓄電池事情〈2〉です!

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

熊本で太陽光と言えば「鈴木電設!!」熊本県内で圧倒的な施工実績です。
住宅用太陽光発電システムや産業用太陽光発電システム・今はやりの自家消費太陽光発電システム・蓄電池・V2H・ソーラーカーポート・電気自動車の中古販売まで再エネのありとあらゆる販売・施工を一貫して自社施工にこだわってやっています。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■