海を救う選択肢のひとつに太陽光発電!?

担当:岩見

 

1週間後は7月! 夏の足音が聞こえてきましたー

海に行かれる方も多いでしょう、

今回は天草にも生息するサンゴについて(^^)

 

サンゴの見た目は植物のようですが、実は動物。

クラゲやイソギンチャクの仲間なんですね!

栄養分の多くは光合成で得ており、

サンゴなどが集まった地形がサンゴ礁と呼ばれます。

そのサンゴが地球温暖化の影響により消失の危機とか!?

 

海は地球表面の70%を占めていますが、

サンゴの割合はその中の1%も満たしていません。

しかしながら、サンゴ礁の複雑な地形は

海洋生物の安息の場となっており、

生物の25%以上を育んでいるそうです。

その他にも、二酸化炭素を吸収して温暖化を抑制したり、

サンゴが放出する粘液で水質を洗浄したり、

“天然の防波堤” として海岸を保護したり、

重要な役割を担っているのですね。

 

そのサンゴが消失してしまったら、

依存している生物はどうなるんでしょう!?

海水温が上がると

温暖化は進行、南極大陸の氷が溶けだし海面は上昇、

水質汚染が進むなどなど、良いことがありません(._.)

温暖化(いまや沸騰化!?)防止対策のひとつに

数えられるのが《太陽光発電》だとわたしは思います(^^)/

夏を前に、サンゴのこと、温暖化のこと、

そして、太陽光発電のこと考えてみませんか?

蓄電池の《DR補助金》の申請も受付中です!!

 

ちなみに、日焼け止めの成分もサンゴに悪影響を与えるとか!?
サンゴにも肌にも優しい天然成分由来のものを選んでみては~

 

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