わが家にピッタリの蓄電池って?〈3〉

担当:岩見

 

今回は、蓄電池の【容量】のお話、その前に―

 

蓄電池にしても、太陽光発電にしても、

鈴木電設で設置したお客様が決まって口にする言葉が

「もっと早くつければよかった!」

自社自賛になりますが、

この一言は、弊社にとって喜ばしい勲章だと思うのです。

 

あるスタッフいわく、

「鈴木電設ってちょっと変わっていると思う、

売りたいわけじゃなくって、太陽光発電や蓄電池で

お客様の人生設計のお手伝いがしたい会社なんだよね」

お客様が満足されるならば、他社で設置されてもかまわない、と。

 

「もっと早くつければよかった!」、この言葉は

ライフスタイルにピッタリのご提案ができた証。

正しい情報を持って、お客様が求めるものを

一緒に悩み、考え、探した結果ではないかな…(^^)

 

前置きが長くなりましたが―

このお客様も、もっと早くつければよかった! のおひとり。

太陽光発電に蓄電池を導入されたお客様から

「月1万2000円の電気代が、3000円になったよ!」

と、想像していた以上の経済効果に喜びの声が届いたのです。

これにはスタッフもビックリ!!

 

この結果をもたらしたのは、おそらく、

❶ 余剰電力を貯めた蓄電池の電気を夜間に使い切る

❷ 空になった蓄電池に昼間の余剰電力を貯める

この無駄の出ない❶と❷の繰り返しによるものではないかと推測。

選択された蓄電池の【容量】がお客様の

ライフスタイルにベストマッチだったのでしょう。

 

蓄電池の容量は、メーカーによってさまざま。

そりゃ容量が大きい蓄電池ほど家電を長時間使えるけれど、

当然のことながら費用も高額になります。

決め手は、蓄電池に何を求めるのか!

経済効果ですか? それとも停電時の安心ですか?

“わが家にピッタリの蓄電池”を

一緒に悩み、考え、探すお手伝いをさせてください(^^)/

 

 

次回は、「鈴電スタッフの蓄電池事情―」

その道のプロはどんな選択をするんだろう…、気になりませんか?

 

 

 

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熊本で太陽光と言えば「鈴木電設!!」熊本県内で圧倒的な施工実績です。
住宅用太陽光発電システムや産業用太陽光発電システム・今はやりの自家消費太陽光発電システム・蓄電池・V2H・ソーラーカーポート・電気自動車の中古販売まで再エネのありとあらゆる販売・施工を一貫して自社施工にこだわってやっています。

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