担当:鈴木健太
太陽光パネルの大量廃棄時代を見据え、
私たちは次の一手として2026年に県外へ処分拠点を持つことを目標に掲げています。
熊本を中心に九州での処理・撤去を進めてきた中で見えてきたのは、
今後さらに広域対応が求められるという現実です。
現在、撤去から適正処理まで一貫して対応できる体制を強みに、
地域の課題と真剣に向き合ってきました。
しかし、処分拠点が限られていることで、
輸送コストやリードタイムが課題になる場面も増えています。
県外に拠点を持つことは、単なる事業拡大ではありません。
災害時や大量更新期にも安定して受け入れられる「社会インフラ」をつくる挑戦です。
熊本で培った現場力と実績を土台に、
西日本全体の太陽光パネル処理を支える存在へ。
普及させた責任を果たすため、私たちは次のステージへ進みます。
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熊本で太陽光と言えば「鈴木電設!!」熊本県内で圧倒的な施工実績です。
住宅用太陽光発電システムや産業用太陽光発電システム・今はやりの自家消費太陽光発電システム・蓄電池・V2H・ソーラーカーポート・電気自動車の中古販売まで再エネのありとあらゆる販売・施工を一貫して自社施工にこだわってやっています。
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