蓄電池、災害時でもいつもどおりに暮らしたいから…

担当:岩見

 

11月18日、大分市佐賀関で発生した大規模な市街地火災―

12月8日、青森県東方沖を震源とする地震による被害―

2016年4月の熊本地震に直面して以降、

災害のニュースを見聞きすると “明日は我が身” と

考えるようになりました。

 

自宅での生活が困難、または危険な状況を

引き起こす災害に見舞われた場合は、

避難所や安全な場所への避難が必要になるでしょう。

しかし災害の種類に関わらず、自宅が安全であれば

在宅避難が可能になります。では停電になった場合、

在宅で暮らせるだろうか?

そう思ったときに、いつも考えるのが蓄電池のこと。

2020年7月に球磨川流域を襲った九州豪雨で

友人の高齢のご両親が避難所に行くことなく

住み慣れた家でいつもどおりに暮らせたのは

蓄電池のおかげだったそうです。

「高齢の両親に避難所の生活は厳しかったと思う」

と話してくれた友人の言葉が思い出されます。

寒い季節の災害に備えるために蓄電池は、、、

数年後に卒FITを迎えるわが家の課題です(^^)

 

さて、冬場の災害で心配されるのが『低体温』

備えとして、「防寒着」「手袋」「帽子」「カイロ」「上履き」

は最低限、準備しておきましょう。そしていま、

爆発的に売れているのが『多機能アルミ入りブランケット』

だそうで! 肌寒いときの羽織りとして、敷物として、

着替えの際の目隠しとして、もしものときにおすすめ!!

らしいですよ(^^)/

 

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