循環型エネルギーの実現へ

再生可能エネルギーの比率を今後30%以上へと高めていくためには、

“壊して終わり”ではなく、“活かしながら守る”発想が欠かせません。

私たちはリサイクルを通じて、寿命を迎えたパネルは適正に再資源化し、

まだ使える発電所はしっかりと維持管理していくことを大切にしています。

現地で点検・撤去・再利用を一貫して行うことで、無駄を減らし、地域のエネルギー循環を支えています。

太陽光が次世代の主力電源として輝き続けるために――

「つくる」「使う」「再び活かす」すべての段階で責任を持つ体制を、熊本から広げていきます。