「太陽光発電はSDGsの何番目に貢献しますか?」

担当:岩見

 

人間が自然環境に影響を与えることなく

生活できる状況を目指す〈SDGs〉

環境の問題や人類の問題に、世界中で立ち向かうため

17のゴール(目標)が設定されました。

では、17あるゴールのうち、太陽光発電は

何番目に関係しているのでしょうか?

 

答えは2つあります―

SDGsの目標7と目標13に貢献するのですね。

目標7は「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、

目標13は「気候変動に具体的な対策を」です(^^)/

 

太陽光発電は、化石燃料と異なり

枯渇のリスクがない《再生可能エネルギー》

太陽光から電力を生み出すので資源を消費しません。

また、発電時に温室効果ガスを排出せず

持続的に利用できるため、

脱炭素社会を実現する上で“いい仕事”をしてくれるのです。

 

さて、熊本にSDGsに関する活動の交流拠点が

あることをご存じでしたか?

小国町「ニシザトテラス」は同町西里の廃校を

改修して、2024年9月に開業しました。

土日祝日限定の食堂やリユースをテーマにした

月1回のイベントなどが開催されているようです。

これから小国杉やジャージ―牛乳といった

小国の資源を活用した体験も考えられているとか。

 

SDGsゴール達成の期限は2030年、

個人でも企業でもみんなで協力して

よりよい社会に向けて歩を進めたいですね(^^)/

 

 

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熊本で太陽光と言えば「鈴木電設!!」熊本県内で圧倒的な施工実績です。
住宅用太陽光発電システムや産業用太陽光発電システム・今はやりの自家消費太陽光発電システム・蓄電池・V2H・ソーラーカーポート・電気自動車の中古販売まで再エネのありとあらゆる販売・施工を一貫して自社施工にこだわってやっています。

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