担当:岩見
10月も半ばというのに、
これも地球沸騰化の影響でしょうか!?
いつまでも暑いですね。
例年であれば、夏物から秋冬物への衣替えを
する時期なのに、近年は残暑が厳しくて
いつ行えばよいのやら…
近年の気温の状況は、太陽光発電を設置している
わが家としては気になるところ。
なぜならば、太陽光発電の効率に大きな影響を与える
要因のひとつが温度だからです。
太陽光パネルには半導体が組み込まれています。
この半導体が光エネルギーを吸収して、
吸収されたエネルギーを利用して電流が生成されるんですね。
光エネルギーがパネルに当たると、
半導体の内部で電子が移動して電力が発生します。
太陽光発電にとって最適な気温は15℃~25℃前後。
それ以上に気温が高くなると、電子の移動が鈍くなり、
発電効率が低下してしまいます。
夏のような気温が10月まで続いては、
発電効率に影響を及ぼす期間が長くなってしまいそう。
つくづく地球沸騰化、恐るべしです!
地球沸騰化防止の対策のひとつに、
環境に優しい再生可能エネルギー〈太陽光発電〉
は注目されています(^^)
そして、この異常気象にも対応できる
プロフェッショナルの存在は大きいと思いませんか。
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熊本で太陽光と言えば「鈴木電設!!」熊本県内で圧倒的な施工実績です。
住宅用太陽光発電システムや産業用太陽光発電システム・今はやりの自家消費太陽光発電システム・蓄電池・V2H・ソーラーカーポート・電気自動車の中古販売まで再エネのありとあらゆる販売・施工を一貫して自社施工にこだわってやっています。
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