引く猛暑に考える、再生エネルギー〈太陽光発電〉

担当:岩見

 

以前のブログで、日本の季節が “四季” から

“二季”になってしまいそう!? という話をしました。

二季とは、夏と冬の2つの季節が顕著になる現象のことです。

“二季化” ・地球 “沸騰化” 対策 に、太陽光発電&蓄電池!

 

その時は、漠然と捉えていたのですが、いま、長引く猛暑で

二季が現実になりそうな出来事が起きていると思いませんか?

 

9月半ばにもかかわらず、

庭の草取りをしていたらツクツクボウシの元気な鳴き声。

わたしの中でツクツクボウシは、

〈夏の終わりを告げるセミ〉という認識だったのですが…

もくもくと夏のような雲、ジリジリとした日中の暑さ、

エアコンなしでは寝苦しい夜(秋の虫は鳴いているのに~)

また、あるところではプールの営業が延長になっているとか、

ある飲食店では冷やしメニューがいまだに好評だとか、

あるメーカーでは素麺の販売を11月まで延ばしたとか。

 

長引く猛暑は、秋の味覚にも影響を及ぼしているようです。

高温による水不足で、秋の野菜が上手く育たないとか。

極端な高温で、果物の日焼けや変形など不具合が出ているとか。

海水温の上昇で、秋サケの漁獲量が年々減っているとか。

 

この暑さは今年に限らず今後も続くことを見込んでか、

猛暑に強い高温耐性品種のコメの作付面積が

拡大されているというニュースも聞きます。

長引く猛暑に順応することも大切なこと、でも、

この異常な気候変動にできることを諦めてはいけないなぁ

と思っています(^^)

 

そこで、わたしたちに何ができるのかAIに尋ねてみたら、

◎再生エネルギーの導入 ◎家庭での省エネ

◎公共交通機関の利用  ◎食生活の見直し

◎買い物の際の環境配慮製品の選択、という回答でした。

 

太陽光発電を設置して効果を体感しているわたしとしては、

再生エネルギーの導入はありです♪

再生エネルギーの導入のことなら鈴木電設にご相談ください。

話を聞くだけでもOKです、一緒に考えましょう(^^)/

 

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熊本で太陽光と言えば「鈴木電設!!」熊本県内で圧倒的な施工実績です。
住宅用太陽光発電システムや産業用太陽光発電システム・今はやりの自家消費太陽光発電システム・蓄電池・V2H・ソーラーカーポート・電気自動車の中古販売まで再エネのありとあらゆる販売・施工を一貫して自社施工にこだわってやっています。

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