《DR補助金》蓄電池の申請に二の足を踏む理由は?

担当:岩見

 

5月からスタートした蓄電池のDR補助金の申請―

多くの人が申請されており好調な滑り出しのようです。

どうやら迷っている時間はなさそうな…

 

申請に二の足を踏んでいる人の理由は、

「遠隔制御が行われるのはちょっと…」ではありませんか?
電力需給がひっ迫した際、自宅に設置した蓄電池が

不足電力の調整電源として活用され、

経済的損失が発生するのではと...

 

わかります、わたしだって最初はそう思いました!!

 

しかし、弊社DR補助金担当・猿渡のブログにもあったとおり、

需給ひっ迫時のDR制御は、蓄電システムに貯めてある電気を

ご家庭内で優先的に使用するモードへ切り替えるのが一般的で

勝手に電気を使われるわけではありませんのでご安心を。

 

また期間も《遠隔制御の対象期間は、設置後~2027年3月31日まで》

と無期限ではありません(^^)

 

しかも過去、電力需給ひっ迫警報・注意報が発令されたのはごくわずか。

初の電力需給ひっ迫警報は2022年3月、

東北電力エリア・東京電力エリアに発令されているようです。

 

つまり、発令される可能性は極めて低く、

実質的な損失はほぼないと言えるのでは!?

 

迷っているならまずは鈴木電設に即相談だ! なのではー(^^)/

皆さまからのご相談、心よりお待ちしております♪

 

 

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熊本で太陽光と言えば「鈴木電設!!」熊本県内で圧倒的な施工実績です。
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