この目で見てきました《ペロブスカイト太陽電池》

担当:岩見

 

コブクロの「こんにちは♪」よりも

三波春夫の「くぉんにちは~♪」の方が

しっくりくる昭和世代の岩見です。

 

行ってまいりました《大阪・関西万博》(^^)/

そして、この目で見てまいりました《ペロブスカイト太陽電池》(^^)/

太陽光発電はじめ、頑張れ再生可能エネルギー!

 

場所は西ゲート側、各国の旗がたなびく向こうの交通ターミナル。

東ゲートから入場したわたしは、

西側ゲートから一旦退場して見に行きました。

「ペロブスカイト太陽電池を見たいのですが」と

万博スタッフに伝えると???

「大阪ひかりの森(野立て太陽光発電)のことですか?」

あまり認識されてないのかな…

それでも現地まで行くと《未来へつながる次世代太陽電池です!》

と立派なパネルが掲げられており、

バスを利用される人の目には触れているのではないかと。

長く伸びる太陽電池の庇、日中は日光や雨を遮り、

夜間は足元を照らす灯りとなって、いい仕事をしていました。

 

さてさて大阪・関西万博は、

わたしの想像を何倍も超えるスケールの大きさでした(^^)♪

入場してまずミャクミャクのマスコットをゲット、

バッグに下げてハイテンションで歩き回りました。

会場を取り囲む大屋根リングは圧巻!

屋根の下に大きな日陰をつくり、涼しい風が吹き抜けます。

万博パビリオン予約の7日前抽選は全滅だったのですが、

携帯電話での当日予約と、20分~60分待ちのパビリオンに並んで

1日で6カ所まわることができました。

パビリオンの個性的な建造物を見て回るだけでも十分楽しめますよ。

関西・大阪万博、わたしはおすすめです(^^)/

 

ちなみに、大阪ひかりの森(野立て太陽光発電)は、

万博交通ターミナルに隣接しており、

複数の企業が集まってメガソーラーを設置するという

日本で初めてのスキームを採用したプロジェクトだそうです!

万博会場内の矢印、かわいい♪
長ーーーくのびる太陽電池の庇
太陽電池の説明パネル、目に触れますように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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熊本で太陽光と言えば「鈴木電設!!」熊本県内で圧倒的な施工実績です。
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