担当:岩見
ソーラーパネルが割れてしまう、ヒビが入ってしまう
大きな理由は、モノが強く当たったとき。
カラスなどの鳥が上空から石を落としたことが原因の破損も
多く報告されているそうです!?
カラスは寒さに強く1年中活動していますが、
活発になるのは繁殖期の3月~7月頃とか。
まさに今! 注意が必要な時期であります。
そのカラスの面白エピソードを見つけました(^^)
千葉県内で、数羽のカラスが順番に石を落として、
傾斜しているソーラーパネルから転がり落ちたら失敗、
パネル上に残ったら成功という、まるでゲーム(石置きゲーム?)
をしているような場面が見られたそう。
発見した人のコメントに、
「競って遊んでいるようだった」とありました。
ちょっと微笑ましい~、と感心している場合ではありません!
わが家の屋根で遊ばれたらと思うと…、やめてほしい!!
ソーラーパネルが破損すれば、発電量の大幅な減少だけでなく
破損個所が発熱して発火する危険性も報告されています。
発電量モニターの発電量が極端に少ない、
エラーコードが表示されているなど
異常を発見したら、まず、設置業者に相談しましょう。
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