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今後、廃棄が必要な
太陽光パネルは

とも言われています
2012年に固定価格買い取り制度が始まり、全国に加速度的に広まった太陽光発電。パネルの製品寿命は25年〜30年とされており、2040年ごろにかけ全国で約3億枚のパネルが廃棄されるとされています。しかし、現状の廃棄処分だと埋め立てゴミとなり、捨てる場所がないのが現実です。
future

私たちが解決します

solve
私たちは、これまで約1万件以上の
太陽光パネル設置工事をしてきた責任として
新たに廃棄パネル事業を立ち上げました!
太陽光パネル撤去・廃棄

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選ばれる3つの理由

99%以上リサイクル

まだ発電力が残っているものは再利用。廃棄する場合もアルミ枠、シート、ガラスに分けてすべて再資源化。

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出張回収・撤去まで

撤去時の扱いを間違うと発火するおそれもある太陽光パネル。手作業での撤去が必要で、専門知識が必要です。当社は、持ち込みでの処理はもちろん、出張しての回収・撤去作業も承ります。独自の廃棄物ネットワークを活用し、西日本エリアからの引き取りのほか、発生エリアから近い場所での廃棄手配も可能です。

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西日本全域カバー

お電話1本で駆けつけます
日照時間の関係から、太陽光パネルの設置件数が多い西日本。つまり廃棄されるパネルの数も多くなります。当社は西日本全域が出張回収対応エリア(※)。もちろん当社が設置したものでなくてもOKです。お気軽にお声掛けください。

※一部離島などを除く

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最後まで「地球環境にやさしく」を貫きたい!

地球環境のために長年働いてきた
太陽光パネルの最後が
「不要なゴミ」になるのは
もったいない…

これまで年間400〜500件、のべ1万件以上の太陽光パネル設置に携わってきて、最後が「ゴミ」になるなんて悲しすぎる…。
もともと、資源の少ない日本。まだ再利用できるものを埋め立てるなんてもったいない!
設置した責任として、再資源化して大切に使いたいと考え、西日本太陽光パネルリサイクルセンターを立ち上げました。

西日本太陽光パネルリサイクルセンター
鈴木電設株式会社
代表取締役 鈴木 健太

会社概要

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社名
西日本太陽光パネルリサイクルセンター
運営会社
鈴木電設株式会社
本社
〒861-4211 熊本県熊本市南区城南町今吉野1295
電話
0964-53-9846
設立年月日
平成23年5月2日
役員
代表取締役 鈴木 健太
資本金
5,000,000円
5,000,000円
肥後銀行 熊本銀行 鹿児島銀行 北九州銀行
従業員数
26名

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